寝坊しました。
起きたら6:10、急いで朝ごはんを食べに行っても頼んだものがすぐ出てくるとは思えないので、諦めてゆっくり準備することに。
昨日ランブータンを買ったお店でマンゴーを朝ごはん代わりに買い、バイクタクシーへ。

今日やってきたバイタクは小柄なおじいちゃんだったので、視界が良好でした。下にちょろっと見えているのがおじいちゃんのキャップです。ついに運転手も私もヘルメットを被っていません。
おじいちゃんだからか初心者なのか、すごくマップを見てからのスタート。朝ごはんを食べないからとゆっくりしていたらゆっくりし過ぎて実はギリギリなのです。頑張って!
と、思っていたらバイクはけたたましい音を上げながら、自身より大きいバイクも追い抜かして行くおじいちゃん。運転自体は熟練かもしれません。
6:56ターミナル着、バスは7:00発。
チケットは羽田で印刷して来たので窓口で出発ゲートを聞き、急いで指示された20-21ゲートへ。
「7:15発」と書かれたバスがいました。
急いで損しました。
朝のチェンマイは結構寒く、薄手のシャカパンにTシャツ+シャカジャケットでぶっ飛ばしバイクに乗るとなかなかに冷えました。ターミナル内に見つけた売店で温かいものでも買おうかと少しゲートから離れ、ついでにターミナル内の写真でもと

こちらの写真を撮ったところで、このバスに「7:00」と書かれているのに気づきました。私のバスこれでは???
急いで駆け寄りチケットを見せると「乗って!」と急かされました。危なかったです。なおゲートは19でした。

予約したときに最前列が空いていたのでゲットした特等席。低橋さんも最前列お好きなんですって。
温かいものが買えなかったので未だ冷えたままなのですが、運転手さんが少し窓を開けており寒いです。特等席にそんなトラップがあるとは。
しばらく眺めてマンゴー(結構酸っぱい)を食べたところで眠くなり、寝たり寒さで起きたり。トイレタイミング的なものが1回ありましたが、寒くて外に出る気になれませんでした。お店もやってないし⋯と思っていたらおばちゃんがやって来て開店準備を始めました。最初のバスが来たら開店するシステムなのかもしれません。
途中陽がのぼり暖かくなった気がしたのですが、今度は通路側から冷風がきてやはり寒い。クーラーをつけるには早過ぎる気がします。
ターミナルに少し早く10:30到着。
降りて荷物を受け取ろうとしていると、バスで入り口と荷物口に張り付いてくるおじさんが。乗客ではなかったのでなんだろうと思い目が合うと「テンソウ?」と聞かれました。テンソウの意味がわからなかったんですか、客引きのようです。声は小さいし圧のない客引きですが、とにかく立ち位置が邪魔です。

セブンイレブンがあったのでミルクティーを探しに。低橋さんが飲んでいたので。チェンマイのセブンにはなかったのですが、チェンライにはありました。メニューに「ミルクティー」と書いてあったので店員さんにそう伝えたのですが、「タイティー?」と聞き返されました。タイティーだそうです。
まだ寒さから回復していなかったのですが、低橋さんがアイスを飲んでらしたのでどうしてもアイスで飲みたく、買ってバスターミナルの適当なところで日向ぼっこしながら飲みました。甘いですが、黒糖っぽいというか美味しいです。
ホテルに荷物を預け、日向ぼっこしてもアイスミルクティーを飲んだせいで温まりはしなかった体を温めるべくお昼ご飯。

ホテル近くのお店にて。
バイクがたくさん停まっていて、お坊さんも食べられていたので地元の方も来るお店かなと思って入りましたが、半分以上は観光客の方でした。辛い麺がイチオシのようですが、私は辛いものが食べられないので普通のやつ。妙にスープが甘く、卓上調味料の唐辛子酢を駆使したら良い塩梅に。底のほうで器ではない硬いものに箸が当たる感触があり、掘ると豚骨が出て来ました。ちょっと身がついてて食べられます。左のはおそらく香草で、手前の葉っぱは見覚えがあったので食べたら食べ覚えのある味がしました。名前は思い出せません。
温かいものを陽の当たる場所で食べてようやく温まり、いざ最初の目的地ワットローンクンへ。
Grabでバイクタクシーも呼べそうですが、交渉もしてみようかとバスターミナルへ向かってみました。チェンマイで見た赤いバスの青バージョンもあったのです。
タイの方々は優しく控えめで、お店の前で商品を見ていても声をかけてくることもなく、刺激が欲しくなってきました。バスターミナルでようやく「ホワイトテンプル?(ワットローンクン)」と聞いてきたおじさんが1人だけいました。正解ですが、エジプトで身につけた「ただ微笑んでその場を立ち去る手法」を使ったらイチコロでした。エジプトなら立ち去ろうとしてもずっとついてくるはずなんですが。ちょっとだけエジプトが恋しいです。行ってあの圧を受けたらすぐ帰りたくなると思いますが。

バイクを借りました。
今回はあまり時間がないのでバイクタクシーを利用するつもりだったのですが、ついぞ借りました。24時間で250バーツです。チェンライはチェンマイほど交通量も多くなく、東南アジアバイク運転に挑戦できそうだと思ったのです。チェンライでもバイクを借りている観光客を見ましたが、交通量が多いので手練れでないと渋滞にハマりそうです。
運転し始めたところでカーブをミスって左脛を擦りました。後ろに歩いていた欧米人がいた気がしますが、決して振り向きません。走り出せればこちらのものなので、すぐさま体制を立て直しワットローンクンへ向かいます。正直このときはバイクを借りたことに対して「やってしまったかもしれない」という気持ちでいっぱいでした。
バイクにはスマホホルダーが付いていて、ナビもバッチリです。当然ですが、到着予想時刻より気持ち遅く到着します。
今回の行き先をチェンマイ・チェンライに決めた理由はこのワットローンクンを見たいがためでした。インスタで見かけており、「頭おかしい」と思っていたので。低橋さんも「やりすぎな寺」と表現されていました。
今回の旅のメインイベントにワクワクしながら目的地に着くと、突然それは現れました。

明らかにおかしいです。
なにかが爆発してます。

パイロンすらこの有様。

入り口前のやつ。コンセプトが謎。
各お寺は目立つものは有料、派手でも無料のものが多かったですが、ここが今回行った中で最高値の100バーツでした。強気が見えます。

池にも様子のおかしい魚たち。
体が黄色でヒレや尻尾が蛍光水色ってどういう仕組みですか。

本堂手前。
これが1番見たくて来ました。

お賽銭くれぇ。

顔もいます。

両サイドも素敵。
この手前のエリアが地獄で、ここからが天国なのかなという印象です。

本堂。
本堂の中は撮影禁止です。これまでの自主的なやつでなく、ちゃんと禁止看板があって警備員がついてるやつです。
なお、その看板のあたりの壁にはドラえもんだのヒトカゲだのスパイダーマンだのマーベルだのウルトラマンだのジョニーデップ(パイレーツオブカリビアン)だの、あらゆる有名キャラクター(人間含む)が描かれていました。だから撮影禁止なのか?

銀のタイルでラインが描かれているので、近くによると少し前に流行った2D CAFEのような印象を受けてだんだん脳がバグってきます。可愛く見えてきました。

絵馬的な。

金色の建物もありました。
ちなみにトイレです。下のドア全てがトイレの個室で、中もビカビカ、手洗い場もビカビカでした。細部まで手を抜かないところに好感が持てます。

どうやら作り主。
いたるところにこのポーズのこのおじさんの写真がありました。

綺麗な色の龍。

苔を吐いています。
過去の旅で「写真で見るより直接見たほうが圧倒的に良い」とただただ実感していたものの、いままで見てきたものがマチュピチュやらピラミッドやらカッパドキアやらスケールの大き過ぎるものだったので、今回のようなお寺という規模的には普通のものを見てもそう思えるか不安でした。スケールの大きなものを見たときのような打ちひしがれ頭がぼーっとしてその場から動けなくなるような暴力的な衝撃はなくとも、やっぱり実物を見ると眼前にあるものに心奪われるものがあります。別の見え方もしますし。
そんなこんなで今回のメインイベントを終えました。チェンライでは白・青・赤のお寺を見に行くつもりだったのですが、ここで次の目的地の赤いお寺をマップで見ると土日休業であることが発覚。急に目的地を1つ失いました。
バイクを借りる前、昨日のように追加でどこか周れそうな気がしたのでなんとなく目的地候補を考えてました。どれも「もしバイクを借りられたら」が前提でした。もちろんタクシーでも行けますが、細か過ぎてさすがに面倒だなと思っていたので。
バイクを借りられた今、1番行きたいのは

首長族・カレン族の皆さんがいる村です。
存在自体は知っていましたし、今回チェンマイ・チェンライに来るに当たって観光地として記事をいくつか見ましたが、見世物小屋みたいな雰囲気だったら行きたくないなと思っていました。しかし低橋さんのブログを読んで行ってみようかと。低橋さんがバイクで奮闘する様子も面白かったので、バイクだったら行きたいと思った次第です。
ただ低橋さんが行かれていたのは別の村なので当然ルートも別、残念ながらそんなに奮闘するような道はなく快適なツーリングでした。

まだメリクリです。
ここはカレン族の方々以外にアカ族など、5種類の民族の方がいらっしゃいます。
チケット売り場でマップをいただき、順番に各民族のエリアを周ります。各民族と言ってもそれぞれ数軒の家があり、お土産を軒先で売っている観光地的な役割がメインのようです。
アカ族のお土産はよく見るタイ土産と織物の趣向が違い、どちらかというとペルーのような雰囲気でした。おばあちゃんの民族衣装も素敵だったのですが、写真がありません。写真を撮るには何か買わねばと思ってしまい、見るだけに留めてしまいました。

豚さん。
お土産エリアから離れていたので存分に撮らせていただきました。
最後にカレン族の皆さんのエリアが。ここが1番お家が多く、小さな学校の小屋もあり賑やかな様子でした。軒先の方々もにこやかで、通りかかると話しかけてきます。全てタイ語だったため挨拶以外は分かりませんでしたが。

写真を撮らせていただきました。
もちろん1つですが買わせていただき。買わないと撮るなという雰囲気は全くないのですが、気持ちの問題です。先に買わせていただき、写真をお願いすると笑顔でわざわざ織り機の前に座ってベストポジションについてくれました。
この首につけてらっしゃる輪っかも置いてありました。実はこれがとても重いという前情報を得ていたので持ってみたのですが、想像の5倍重いです。肩こりとか腰とか普通に心配になります。

裏から失礼。

買った腕輪。
写真撮ってくださった方が着けてくれました。
観光地化しててガッカリだのなんだのよく書かれてますが、だから何だという気持ちです。観光地だからこうして気軽に立ち寄れるんですから、文句を言う意味がわかりません。
また、彼女たちをここに閉じ込めて可哀想などとも見かけましたが、それもまたおこがましい考えに思えました。本当のところはわかりませんが、わからないくせに自分の物差しで可哀想と表現する浅はかな人にはなりたくありません。もちろん本人と何かお話しされた上でのことを述べてるなら別ですが。よく知りもしないのにそう言うのが嫌いです。ただそれだけです。
さて、バイクを借りられたら行きたかった場所パート2です。

ポンプラバート温泉です。
無料の足湯があり、観光客もいましたが地元の方のほうが多かったです。子供たちがプールのようにバシャバシャはしゃいでいてたいそう楽しげな入り組んだエリアと、テーブルのあるゆったり大人がくつろいでいるエリアが並んでました。

やや腰掛け位置が高いので浅めに座る。
少し硫黄の匂いがする、熱すぎないちょうどいいお湯でした。地元の方々は足湯に這いつくばって肩まで浸かるアグレッシブ入浴もされてました。
15分ほど浸かったところでタオルを持ってないことに気づき、足をぶらぶらさせながら乾燥。思っていたより足が軽くなりました。ONSENは偉大。
こういうちょい立ち寄りができるのが個人バイクの好きなところです。
さらに追加でもう1つ、街中に戻る途中にあるワット フゥアイプラーカンへ。首長族の皆さんの村に向かう途中で巨大な仏像を見かけ、おそらくここだと思いました。造形の細かいものや派手なものも良いですが、やっぱりただデカイというのも魅力です。

デカいです。
あれ、真ん中のはさっき見た気がする⋯という気がしましたが心にしまい込み、右側の塔から入ってみることに。

良い色合いです。
仏像のほうがデカいのでバグりますが、十分にデカいです。

コンセプトのわからない庭が脇に。

どことなく中国感。
右の方は全然関係ないです。
中に入ると階段がありました。3階まで吹き抜けになっていたのですが登っている人が見当たらず、登ってはいけないのかと思いましたが、特に禁止看板もないので登ってみることに。係員さんもいましたが止められませんでした。
3階まで上ったところでまだ上に階段が。どおりでここに人がいないわけです。皆ここより上を目指しているはずですが、果たしてどこまで上るのか⋯階段の一段一段が高いので結構辛いです。早くも先ほどの足湯での回復分がチャラになりそうな勢いでゴールの見えない階段を上り続けると

頂上です。9階でした。しんどいです。
そしてここで真ん中にあったワットローンクンもどきを見たところ、屋根が白くなかったのでワットローンクンとは別物だ!となり一安心。

安心したので真ん中の本堂へ。
ワットローンクンのような銀のラインがないので、ただただ白いお寺でした。

笑ってる!と思ったら口角はガッツリ下がってました。牙のせいで笑ってるように見えます。

剣を持つ像の中に1人だけ楽器を弾く人。

巨大仏像です。
巨大です。あとやっぱり階段がきついです。

目が赤色でした。
レッドアイズホワイトドラゴンです。

中腹に青と緑の目の龍もいました。
分かりづらいですが左がブルーアイズホワイトドラゴン、右がグリーンアイズホワイトドラゴンです。世代です。

真下から。迫力あります。
ここで仏像の目の中から人間の手が見えたので、あそこまで登れるようです。
階段とエレベーターが見えたのですが、エレベーターはどう見ても有料でした。階段に挑む心意気も良いですが、どう見ても先ほどの塔の倍はあるので心が折れそうです。1番心配なのは途中でエレベーターに乗り換えられなさそうなことです。
ここでいままで使おうとしたら拒否られ続けた1,000バーツ札を崩してみることに。お寺ならさすがに拒否られなさそうというのと、それを理由にエレベーターに乗ってやろうと。まんまと嫌な顔ひとつせずお札を受け取ってくださりました。ちなみに階段は立ち入り禁止になっていたので、結局強制エレベーター行きです。やはり階段挑戦は危険なようで、正しい判断と言えるでしょう。ということにしておきます。
赤色のホテルマンのような衣装を着た男性と、同じく赤色のドレスを着た女性たちにうやうやしく見送られエレベーターへ。24Fまでひとっ飛びです。

上から。
これは仏像の目ではなく、額の丸の部分から。

何かしらの植物群。
鍾乳洞みがあって好きです。

目から。
先ほどの塔がはるか下に見えます。

リラッ(クスする)クマ。

もう1階上に階段で上れました。
まだ上に階段が続いてましたが、立ち入り禁止のためここが一応最上階です。

先ほどのクマが見えます。

下界へ降り、水が切れていたのでジュースを買ってみました。メロンソーダの味がします。ゼロシュガーとありますが、そうな気もするし、そうでない気もする甘さでした。
昇り降りが多かったですが、先ほどの足湯が効いています。入っていなかったら今頃疲労困憊だったでしょう。ここでも正しい判断でした。ということにしておきます。
さてようやく当初の目的地の一つである青いお寺、ワット ローンスアテンへ。日没前に着きたいところです。

ギリギリセーフです。

ほら、セーフです。

先ほどは逆光だったので写真はアレですが、逆光でなければこの通り。素敵な色です。

正面から。

細かく青以外の色も使われていて、大変綺麗です。好みでいうと今回見た中でここが1番好きでした。

この緑と紫の感じがとても好き。

裏から見るとガブッ!いてー!というふうにしか見えなくなりました。

中の仏像が下からのライトアップでとても怖いです。
余談ですが、仏像は皆ああして斜め下を見ており、そこには大抵お賽銭箱があるので、お賽銭するかどうか見張られているような気がしてしまいます。
信仰していない人間がでお祈りなどはしてはいけない気がしていて、どこでも拝んだりせず隅の方で見学だけしてするーっと出て行くことにしていました。でもお金は落としたほうが本当は良いのかななど、無宗教なりにいろいろ考えた結果ではあります。
今回のうちどこかで一度だけ、お賽銭をしました。あまりの仏像の目線の見張りっぷりが怖かったので。序盤の方だったとは思いますが、どこか思い出せません。
本堂の中も青と金で、大変綺麗でした。

腹筋!ふんっ!

こちらも色合いが素敵。

何か?

出口付近の塔。
骸骨が増えてきて、また地獄感があります。

不謹慎かもですが、鋼の錬金術師のエンヴィー(元の姿)を思い出しました。それはさておき趣きがあります。

またもメリクリ。

ねぇちょっと聞いてー!
やだうちもなのよー!

ギリギリトイレ、ライトアップ版。
水を切らしていたので脇の売店に入ると、店番がお坊さんでした。なんかご利益ありそうです。お坊さんはTikTokを見てました。色が並んでるやつで内容のわからない動画でしたが。
あと買った水があんまりおいしくなかっ

帰り道に立ち寄りました。
赤かったので、見られなかった別のお寺の代わりにすることに。たまたま寄ったので定かでないですが、多分ワット クラーン ウィアンというお寺です。

素敵な塔。
小ぶりなのも装飾が細やかで綺麗です。


本堂側面に動物がいて、もしかして十二支ではと思ったのですが、合計10匹しかいませんでした。


と、思ったら本堂正面に12匹いました。やはり十二支のようなのですが、本来猪である場所に明らかに鼻の長いやつがいます。どう見ても像です。タイでは猪ではなく像なのでしょうか。
ホテルの近くにナイトマーケットがあるのは調べてて、ホテルの人にも教えてもらっていたのですが、そことは別のところにもマーケットがありそうなので行ってみることに。今度はちゃんと営業日も確認してます。土曜限定の、地元寄りのマーケットのようです。

とても賑わっていました。
所狭しとお店が並んでおり、3方向に道が続いていたのでとりあえず進んでみたところ、終わりが見えず「え、まだ?」となること数回。同じ通りの別の面を通って戻りつつ、パンツ(男性用)を買いました。小林眞理子さんの漫画で、確か小学生の甥っ子にお土産としてパンツをあげたところ、大変伸びる上に履き心地がよく高校生になっても履いていたというのを読んだので、旦那に検証してもらうのが目的です。
途中、幼い声のロックが聞こえるなと思ったら少年バンドのステージがありました。拙いところもありましたが、欧米の方々がさすがの盛り上がりを見せ楽しそうでした。
食べ物屋台もたくさんありましたが、テイクアウトして帰るのが基本なのか食べるスペースも少なさそうなので、晩ごはんはもう一つのマーケットで食べることに。

ただ腹ペコで行くと判断力鈍るので、最初に気になっていた屋台で買い食い。豚の肉団子です。
買ってから気がつきましたが、気になっていたのはこの隣の屋台でした。肉団子というより芋の串ぽいのを売ってて気になってたはずが、見間違えました。やはり空腹は判断力を鈍らせます。
ついでに辛いものが苦手なはずなのに、どうみても辛そうです。口に入れると刺激はありますが想像していたほど辛くなく、普通に食べられそう⋯と思ったところでなぜか胃が熱くなってきました。口の中は痛くはないので大丈夫と信じて食べ切りました。
口直しに今朝チェックインの際にフロント横にあったのをいただいた飴のようなものを。ミルクとミントの味のソフトキャンディで、それがあればもう気にならなくなる程度のあと引く辛さでした。

バイクを当初20:00に返却するつもりでしたが、明日の朝返すことにしてチェックイン。アクセスで選んだので昨日より少し高く3,000円くらいですが、とても可愛いです。奥に最近流行りのおこもりスペースもあり、長期滞在したくなります。
ナイトマーケットに行くと手前は食べ物ではなく洋服や雑貨中心でした。ここで可愛い洋服屋さんを見つけて買い物欲が爆発してしまい、Tシャツとシャツとポーチを購入。海外に行ったときは旦那に変なご当地Tシャツを買うのを決まりにしていたのですが、今回は普通に可愛いのにしてしまいました。シャツは自分用です。

奥に飲食屋台が詰まっており、パッタイとイカとオクラの串焼き。
日本で食べるより細く柔らかめの麺でとても美味しかったです。オクラはやや粘りけ薄め、ついてるタレは生春巻きについてるのと同じです。「ノンスパイシー」とお願いしたら店の兄ちゃんに「正気かこいつ」と言わんばかりの表情をされましたが、ちゃんと辛くなかったです。
あたりの方々はジンギスカンみたいな鍋や、陶器でできた鍋を囲んでることがほとんどでした。こういうとき、1人はつらいです。寂しいとかではなく、胃袋の数の問題です。ちょっとだけ誰か分けてくれないかな⋯
チェンマイでは日本人を数組見かけましたが、いまのところチェンライでは日本人を見ておらず、ほとんど欧米人と中国人でした。声をかける勇気はありません。

悔し紛れにデザートです。
青いお寺にもあって、パプリカのような見た目が気になっていたものを見つけました。ローズアップルと言うそうです。形が由来でしょうか?
甘さ控えめでやや渋みが残る、素朴なフルーツといった感じでした。

ステージでは綺麗なお姉さんが踊ってます。
フルーツ食べながらビール飲みながら踊っているお姉ちゃんを見る、おっさんのような仕上がりになりました。
ここ、帰国後に低橋さんのブログを見ていて気づいたのですが、低橋さんも同じところに来てらっしゃいますね。今朝のバスターミナルも当然ながら同じです。
綺麗なお姉さんが続々出てきましたが、おそらくタイあるある女性かと思います。踊りの中で時折腕の筋が見受けられました。

やや寒かったので、今度はホットタイティーにトライ。ホットのほうが甘ったるく感じてしまい、俄然アイスのほうが美味しいという感想でした。あと猫舌に優しいぬるめです。
このあとホテルに戻るには時間がもったいなく感じてふらついていて、本場のタイマッサージを受けてみるのもいいかなと看板を眺めていたところ、お店の中の男性が私を指さしてきて出てきた別の男性に連行され、みるみるタイマッサージを受けることに。
少し日本語も話される方もいました。めっちゃいいサービスするから!とのこと(英語のため意訳)。やってきた女性にまたも連行され、着替えを渡されて仕切を閉めてくれたのですが、普通に隙間が開きまくりでした。気にせず着替えていると、着替えがズボン&ズボン⋯隙間から出て行って女性に見せると大爆笑で上着をくれました。
マッサージはめちゃくちゃ気持ちよかったです。ああそこ!というところでグッと止まるのですごいなぁと感心しながら受けていました。ふくらはぎだけ少し痛かったですが、我慢できないほどではありません。もしかしたら観光客向けに優しくしてるのかもしれないですが。
最後に寝技のようなストレッチをされ、1時間でフィニッシュ。痛かったら嫌だから30分にしようかなと迷ったのですが、1時間でよかったです。250バーツでした。
私を招き入れた男性たちに景気良く見送られてホテルへ。シャワーのお湯の出し方に苦戦しつつも無事温かいシャワーを浴びて就寝。